【施設運営の現場から】
一週間ほど暖かい日が続き、雪解けが進んできたなと思ったら、園路のあちこちでスミレの仲間の芽が姿をみせはじめました。
那須平成の森では、能動的な樹林地管理として、昨年から園路沿いの樹林地を階層ごとに整備する取り組みを進めています。園路から幅1m程度の区域では「草本エリア」としてスタッフがササを除去し、草花の出芽を促そうという計画です。写真のスミレたちも新たに整備した草本エリアから芽を出してくれました。
草花が増えれば昆虫も増え、それを食べる鳥や動物たちも増え、複雑な食物網が森の多様性を支えてくれます。
今年はどのくらい園路に花たちが咲いてくれるのか。いまから楽しみです。[さのっち]
(投稿日:2026年3月1日)